ご 挨 拶
むら竹会 和洋九段同窓会
会長 小松 清美
会員の皆様には恙なくお過ごしの事と拝察申し上げます。
千鳥ヶ淵や九段の桜は今年も見事に鮮やかに美しく咲き誇りました。
3月9日 入会式で53名の新入会員を迎えました。
4月9日 入学式で76名のかわいい後輩が入学しました。
会報24号を発行しました。お手元に届きましたでしょうか。
遅くとも5月初旬までには届くと思いますが、ご住所が変わられた等、届かない方はご一報ください。
本年6月8日(土)第43回定期総会を開催します。
下記要綱または会報24号にもご案内を掲載しておりますので、ぜひ母校を訪れて総会にご出席くださいませ。
同窓会では、会員の皆様のいろいろな情報を募集しています。ぜひお知らせください。
(お店、お教室、仲間作り、お仕事、ボランティア活動、趣味 等々)
☆昨今、少子化等のため生徒数の減少が否めません。
私たちの母校のさらなる発展のため 皆様のお身内やご近所のお嬢様に、是非とも和洋九段女子中学校への進学をお勧め下さいますようお願いいたします。
応援いたします。
令和6年4月
むら竹会 和洋九段同窓会総会のご案内
第43回定期総会を下記の通り開催いたします。
先生方もお招きしておりますので皆様お誘い合わせの上ご出席くださいますようご案内申し上げます。総会終了後、懇親会を予定しております。
記
日 時:令和6年6月8日(土)
総 会:13:30~14:00(受付13:00~)
懇親会:14:15~16:00
会 場:和洋九段女子中学校高等学校 会議室
会 費:1,000円(茶菓代)当日受付でお支払いください。
申込み:会報24号に同封された返信ハガキにてお申込みください。
締 切:令和6年5月24日(金)
※お申し込み後、当日欠席の場合は後日会費のお支払いをお願いいたします。
以上
大正5年 | 「むら竹会」発足。 教職員、在校生、卒業生を会員とし、互いの親睦と学校との連絡を保つ目的で校友会として発足。(名称由来・・・初代堀越千代先生が、学園の中庭に植えられた竹が、風雪に耐えながら繁茂するのをみて、学園の繁栄もこのようにありたいと願って名付けられた。) |
---|---|
昭和2年 | 「財団法人 むら竹会」として文部省(現文部科学省)より認可。 購買部の設置と国府台学生食堂等の事業と、会員の親睦・母校後援を目的とした。 |
昭和14年 | 在校生は「学友会」として分離。 |
昭和56年 | 「むら竹会 九段分会」となる。 卒業生の他大学への進学とむら竹会員の増加に伴って、大学を本部として、九段と国府台が分会となった。九段の会員は、卒業生及び在籍して入会を希望する者を正会員とし、教職員及び旧教員を特別会員としている。 |
平成11年 | 「むら竹会 和洋九段同窓会」と改称 財団法人 むら竹会は、事業部のみの活動となり、親睦を目的とした同窓会は、大学同窓会、国府台高等学校同窓会、九段同窓会の3つに分離。 九段同窓会は、会員相互の親睦と向上を図り、母校発展に寄与することを目的とし、活動は、卒業時納入される終身会費で賄われ独立したものになった。 |
平成23年 | 「財団法人 むら竹会」の解散 国の公益法人改革施策を受け、検討協議の結果解散となる。 残余財産は寄付行為により学園に寄贈された。 尚 購買事業は「株式会社和洋サービス」へ、学食事業は「株式会社ユーネットフードサービス」に継承されている。 |
平成25年 | 「むら竹会 和洋学園同窓会」発足 むら竹会 和洋九段同窓会、むら竹会 和洋国府台女子高等学校同窓会 むら竹会 和洋女子大学同窓会 相互の向上発展を図り併せて和洋学園の事業活動及び学生・生徒を支援することを目的として発足した。 |
copyright© WAYO KUDAN JUNIOR&SENIOR HIGH SCHOOL All Right Reserved.