3月13日(月)午後、高校2年生を対象とした模擬投票が、東京青年会議所千代田区委員会様、千代田区選挙管理委員会様のご協力により行われました。
生徒は架空の区の区長選挙を題材に、グループワークや公開討論会、候補者への質問などを通して、誰に投票すべきかを考えました。
グループワーク中に候補者が「遊説」。生徒が直接質問をぶつける場面もありました。
主権者として「一票」をどのように使うのか。模擬投票をきっかけに、政治への関心を高めてもらいたいと思います。
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