教育方針
3つのポリシー
Policy
アドミッションポリシー
Admission Policy
求める生徒像
多様な価値観を受け入れ、他者を思いやり、積極的に自分の能力を高めたい人を求めます。実際に、現在海外帰国生をはじめとする国際的なキャリアを持つ生徒も増え現在海外帰国生をはじめとする国際的なキャリアを持つ生徒も増え、多様な価値観の中でお互いの個性を磨き合っています。
カリキュラムポリシー
Curriculum Policy
教育課程の基本方針
現代の「読み・書き・そろばん」である高度な英語スキル、ICTリテラシー、PBL型のアクティブラーニングの手法を用いて、深い学びにつながる本質的な教科学習を展開します。日本文化、グローバル化に関する学びを中心に、それぞれのキャリア形成に必要な学習を行い、次のステップへの飛躍に備えます。
ディプロマポリシー
Diploma Policy
卒業時の能力
基礎力の充実から、世界標準の入試に対応可能な高度な応用力を身につけます。特に深い学びから身についた自己発信の力を使い、大学以降の学びに対応できる十分な力を養います。
和洋九段のルーブリック
The Rubric of Wayo Kudan
確かな成長を促す目標設定を
独自の「ルーブリック」で評価します。
和洋九段が実践する「ルーブリック」とは、本校が育成したいと考える人物に近づくための課題を表しています。このルーブリックに沿って、各教科・単元それぞれの課題と、その課題を評価する観点・基準が示されます。学校行事においても、その行事ごとの課題等がルーブリックで示され、教員間のみならず生徒とも共有します。これにより、主体的に知識を獲得し、論理的にものごとを解決する人材を育成します。
6年間の学び
6Year Overview
自己理解(中1・中2)、
自己研鑽(中3・高1)、
自己実現( 高2・高3)と、
3つのステップで成長する6年間。
中学・高校ともに
“座学だけで終わらせない”ことにこだわり、
ポテンシャルを引き出す内容に
注目してください。